カテゴリー「火葬式」の検索結果は以下のとおりです。
最初のお電話はとても緊張した声でのご相談でした。
「病院で母があと2.3日と言われました・・・。
HPを見まして火葬式55ﾌﾟﾗﾝをお願いしたいのですが。
安置が自宅の場合と自宅以外の場合と2パターンの
見積もりを作ってもらえますでしょうか。
母は無宗教なのでお経や祭壇はいらないと言っていました。
FAXがないので直接お電話を頂ければと思います。」
すぐに認定の葬儀社に連絡をし、安置がご自宅の場合と、
葬儀社の会館を使用した場合と2パターンの見積もりを
作成してもらいました。
お電話で金額をお伝えしました。
その2日後、ご連絡があり、お母様が亡くなられたとのこと。
闘病生活に費用がかかっていることなどもあり、
費用をかけることが出来ないと言うことや、
やはり自宅に連れてきてゆっくりお別れがしたいという事で、
自宅での安置となりました。
その後、無事に葬儀が終わりこういったアンケートを頂きました。
大和郡山市で火葬式55プランを利用したY家のご葬儀がありました。
参列者は8名で、お別れ用の花を8名分のブーケにして、お柩の上に手向けてもらいました。
京都市内で火葬式99プランをされたKさんよりお礼のメールを頂きました。
『火葬式・家族葬のライフデザイン
●●様
昨年末にご相談させていただいた●●と申します。
相談していました家族が年明けに亡くなりました。
お昼過ぎに、札幌Ｋさんよりお電話がありました。『93歳の父が入院中で、今血圧が下がってしまっていて予断を許さない状況です。万が一の時のことを考えて連絡をしました』
Ｗさんの最初のご相談はメールでの相談でした。
「現在94歳の母が入院中で葬儀社の選定を考えています。安置・葬儀とも自宅で行いたい。会葬者は通夜・告別式とも親族8名です。家族葬ハートフルプランを希望。費用は出来るだけ抑えたい。付き合いのある宗教者がいないので紹介して欲しい。その際に戒名やお布施の金額も知りたい。」
ご自宅でお母様を亡くされたSさんから電話が入ったのは午後2時過ぎのことでした。
「今朝母がなくなりました。これから死亡証明を取りに行くのですが、55プランでお願いしたいと考えています。」
「父が今、無くなったのですが・・・
インターネットで見て、55プランでお願いしたいのですが・・」
電話が入ったのは、１月のはじめの真夜中の事でした。
最初にお電話を頂いたのは、11月15日の夜7時30頃でした。
「父が入院中で、インターネットを見て電話しています。５５プランはまだやっていますか。もしもの時には自宅以外で安置をして宇治斎場での火葬を考えているんですが、大体いくらぐらいでできますか。」
「夫が入院していて、
先生からはあと1.2週間というように言われています。
葬儀のことも考えておいた方がいいと言われ調べているのですが…」
Ｍさんから相談がはいったのは午前11時を少しまわったところでした。
先日京都市内で火葬式プラン55を利用されたNさんより、御礼のメールを頂戴致しましたので、ご紹介致します。