2012年01月の記事は以下のとおりです。
◆相談時の状況
ご主人が入院されており、万が一のことを考えてとのことでご連絡を頂きました。
ご主人の意向で派手な葬儀は考えておらず、密葬のようなイメージで安置をしてから火葬場へという流れを希望されておりました。
相談員の印象としてややお気持ちが焦られているように感じられましたので、ご不安を取り除けるように不明点を明確にするように努めさせていただきました。
その際には自宅での安置が難しいことや納棺の立会いに関すること、緊急時の対応に関してなどが挙げられました。
不明点に関してご説明差し上げて安心されたようでした。
その後、お見積り作成依頼を頂き、99プランで葬儀を執り行われました。
愛知県碧南市の公営斎場で、K家のご葬儀が行われました。
◎認定葬儀社 担当者より
「予算の都合上、花祭壇は遺影前のみで飾りました。
カーネーションがお好きだったとのことでしたので
色とりどりに飾りました。」
花祭壇はご要望に応じて、お花を変更したり、ご予算に応じて追加することもできます。
Kさん（女性）らしい祭壇だと、ご家族にも喜んでいただいたと言うことです。
昨年末ご相談をいただき、ご葬儀のお手伝いをさせていただきましたご相談者より、
お礼のメールをいただきましたのでご紹介させていただきます。
「丁寧なご連絡ありがとうございます
昨年末に父が他界しお教えいただいたフリーダイヤルにてご連絡させていただきました。
神戸市の認定葬儀社●様をご紹介いただき心に残る葬儀で送ることができました
●様には大変親切にしていただき感謝しております
本当にありがとうございました
神戸市 O」
年末にお父様が他界され、火葬場が休む年明け前にご葬儀をすまされましたが、
「心に残る葬儀」とおっしゃっていただき相談員も安心いたしました。
