火葬式と家族葬｜利用者の声

京都市でＹさんのお父様のご葬儀が行われました。

祭壇はＹさんのご希望通り、白木の祭壇に白い菊を使用したもので、ご満足頂けたと言うことでした。

浜松市で家族葬を行いたいというＩさんから相談がありました。

「100歳のお母様がご自宅におり、今すぐではないがそのまま看取ることになるだろうと思う。
本当に家族だけでのしめやかな葬儀をしたい」

「費用も予めどれくらいか知っておきたい」

ご要望をお伺いし、認定葬儀社に見積を作成してもらいました。

金額的には思っていた通りでできそうだということで、ご満足いただけたようです。

最初は生駒市での葬儀の費用が知りたいとのお問い合わせのお電話でした。

それぞれの葬儀によってはっきりした費用はきちんとお見積もりをしなければ出せませんが大体の概算をお伝えしました。

「どなたかご容体の心配な方がいらっしゃるのですか？」とお尋ねしたところ、
「実は・・母が亡くなりまして、葬儀社をさがしているところです。」とおっしゃいました。

それではあまり時間がないと思い、
「生駒市での葬儀に詳しい葬儀社の担当者に連絡を取ります。生駒の市営斎場の空き状況などこの時間ではすぐに確認できないこともあります。
いったんご安置する場所ですが、ご自宅に安置できますか？」とお聞きすると
ご自宅に安置できるとのことだったので、すぐに担当者より連絡を入れてもらいました。

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□相談時の状況

「家族が今、亡くなりました。以前ご相談させていただき、サイトでも十分確認しておりますので、火葬式の５５プランでお願いします。」

Kさんより、病院でお母様がお亡くなりになったとご連絡がありました。Kさんは1ヶ月ほど前にも火葬式家族葬のライフデザインのライフデザインに火葬式についての質問をしており、プラン内容を熟読されているということでした。

すぐに認定葬儀社に連絡を入れ、ご自宅への搬送・安置の手配をしていただきました。

■アンケートより

◇その他ご意見

インターネット、ホームページは実際の費用の例を上げて説明しているので、大変わかり易かった。
想像していたよりも丁寧に行われたので満足しています。

貴研究所の今後の活動に期待しています。

Nさんからの第一報はお電話にてございました。

「夫が入院中です。
万が一の時には、お別れを病院でして、そのまま京都中央斎場へ行き荼毘にふしたい。費用負担もできれば抑えたい。」

火葬のみの葬儀ということで、【火葬式プラン５５】【火葬式プラン９９】の提案をさせていただきました。

病院の看護師さんがきちんと処置をしてくれるということ、そして費用負担を抑えたいということをポイントとおくと、Nさんは【５５プラン】をご希望されました。
但し、仏様がお召しになる「仏衣」とご家族の代わりに葬儀社の担当者が行う「事務手続き」についてはオプションとして付けたいということでいらっしゃいました。

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　Yさんから「NPOライフデザインとはどうゆうところなの？」という少しご不安な声を感じておられる電話でのお問い合わせからでいらっしゃいました。

　NPOライフデザイン研究所の設立から、今現在に至るまでのお話をさせて頂き、火葬式家族葬のライフデザインのプランを作成した経緯や理念もお伝えさせていただきました。

火葬式家族葬のライフデザインのプランは、非常に業界の中でも比較的費用負担を抑えて行っているので、お問い合わせを頂く方の中には「あまりにも負担が軽減されて居て逆に不安・・」と思われている方も中には居らっしゃるようです。

「安かろう悪かろう」では不安ですのでそういったお言葉を頂くのは無理ないことだと思います。

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お父様が急死され、警察で検死をしているというSさんからご相談がありました。

状況も特別で、葬儀にかける費用も厳しいということで、すでに複数の葬儀社に連絡を入れ、費用を問い合わせている状態でのご相談でした。

必要最低限の内容での総額を、認定葬儀社に出して貰い口頭で伝えてもらいました。

Sさんはご家族とご相談されるということで、一旦電話を切られましたが、しばらくして「お願いします」と再度ご連絡が入りました。

プランは火葬式55プランに決まり、Sさんの希望に添えるような火葬式を行うことができたと認定葬儀社から報告が入りました。